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SWレイア姫役演じて後悔 [映画]

●衝撃告白!
 『スター・ウォーズ』のレイア役は苦い思い出…キャリー・フィッシャー

『スター・ウォーズ』3部作でレイア姫を演じたキャリー・フィッシャーが、
当時、プロデューサーたちから体重を減らすように言われたと語った。

キャリーは、アメリカMSNBCの番組「トゥデイ」に出演し、当時のことをコメント。

1977年の『スター・ウォーズ』に出演した時は19歳で、
体重は約47.3キロと軽めだったが、
レイアを演じるならやせるよう言われたことを告白した。

このシリーズで男性ファンの心をつかみ、
ピンナップ・アイドルとしても人気となったキャリーだが、
その後はプレッシャーからドラッグに溺れた経験も。

キャリーはレイア役がきっかけでセレブの仲間入りをしたことを振り返り、

「あの役はやらなければ良かったと思うわ。有名人になってからは、
とにかくすべてが終わってくれればいいと思っていたの」

と、成功の影にある苦い心境を語った。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081215-00000025-flix-movi

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ドライビングMissデイジー [映画]


ドライビングMissデイジー デラックス版








1989年公開のアメリカ映画。

1948年、夏。
長年勤めた教職を退いたデイジーは未亡人。
まだまだ元気いっぱいの彼女だったが、寄る年波には勝てず、
ある日、買い物に出かけようと自動車に乗り込んだ際、
運転を誤って家の垣根に突っ込んでしまい騒動となる。
亡き父の跡を継ぎ会社の社長となっていた息子のブーリーは、
母の身を案じ運転手を雇うことを持ちかけるが、彼女は聞く耳を持たない。
そんなデイジーの元に、初老の黒人男性ホークが運転手としてやってくる。
初めは意固地にホークを拒絶していたデイジーだったが・・・。

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おばあちゃんの家 [映画]


おばあちゃんの家








2002年公開の韓国映画。

サンウは母親と2人でソウルに暮らす7歳の少年。
夏のある日、サンウは失業中の母が新しい仕事を見つけるまでの間、
今まで会ったこともない田舎のおばあちゃんの家へ預けられることになる。
だが都会暮らしに慣れてしまっているサンウにとって
田舎の生活はあまりにも退屈だった。
その上、おばあちゃんは話すことも読み書きも出来ないため、
サンウは彼女をバカにし、何かと不満をぶちまける始末。
それでもおばあちゃんは、サンウを叱ることはなく
彼の願いを叶えてあげようと懸命だった。
サンウはそんなおばあちゃんに、徐々に心を開き始める。

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JM [映画]


JM








西暦2021年。
世界は巨大コンピューター・ネットワークで結ばれ、
人類の半数は電磁波による環境汚染が原因の
不治の病、NASに冒されていた。
情報を脳内のチップに記録して運ぶ“記憶屋"ジョニー・ネモニックは、
最後の仕事として北京からアメリカのニューアーク・シティまで、
極秘情報を運ぶ依頼を引き受ける。
彼は北京で情報をダウンロード(収納)し、
その際、暗号の役目を果たすIDコードとして
3つの画像を同時にインプットした。
そこへ、情報を狙う巨大複合企業ファーマコム社の手先である
多国籍犯罪組織“ヤクザ"の北京支部幹部、シンジとその配下が襲撃する。
ジョニーは辛くも逃げるが、IDコードの画像の1枚を焼失し、
残る1枚と半分をシンジに奪われてしまう。
ニューアーク・シティに着いたジョニーだが、
脳に大量の情報を長時間メモリーすることは生命の危険を意味していた・・・。

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1995年公開アメリカ映画。
『マトリックス』のキアヌ・リーブス、
『HANABI』のビートたけし共演のSFアクション。
超情報化社会となった近未来を舞台に、情報の運び屋をする男の活躍を描く。

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