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東京、医療崩壊 [その他]

●東京都病院協会からの緊急メッセージ

現在、東京都では医療崩壊直前です。

①現状のまま感染者が増え続け、
 東京都で1日1,000人を超えるような事態になれば、
 適切な医療を受けられず死亡する人が出てくることが
 高い確率で予想されます。

②医療従事者、特に看護師が疲弊しきってきています。
 診療の現場での疲労に加え、
 感染を外部から持ち込むことによる病院内での集団感染を予防するため、 
 10ヶ月以上の長期にわたり私生活を強く規制されています。
 私権の制限に相当する状況です。もちろんほとんどの看護師は
 GO TO キャンペーンは利用できる立場ではありません。

①,②を回避するためには
感染者数を短期間で激減させるしか方法はありません。
それには、緊急事態宣言やロックダウンに匹敵する
極めて強力な対応を行うことが不可欠です。

https://tmha.net/important/20201218_message.html

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都民には響かないよ。

あれだったらブルーインパルス飛ばそうか?

みんな普通に忘年会してるもんなぁ

診療拒否すりゃいいねん
別に許容量を超える必要などないわ

崩壊するする詐欺で金よこせーなんだよね。

goto使ってたやつは病院受け入れ拒否しろよ

もう医療崩壊させちゃっていいだろ

緊急事態なんかしてもまた増えて同じことの繰り返しや。

医療機関が逼迫してるんだよって言われても
病院にかからない大多数の人には全く関係ないから
緊迫感に欠けるんだよね

異例だの緊急だのいつまで言うつもりなんだ?
とっくに詰んでるよもう

指を加えて見てるしかないなもう

医療崩壊したら交通事故やその他の怪我で病院に行っても
1週間待ちとか普通になるのかな

ずっと言ってるけどいつ崩壊すんの?

そんなお願いはやめて
今からコロナかかる人は
どんなに重症でも受けいれるのは不可能なので
家で耐えてくださいってハッキリ言えばいいんじゃね

欧米の1/10の致死率もない病気を気にしすぎや。

あったかくなれば終息するよ

今の状況じゃ緊急事態宣言も効果ないだろう、
言い方変えた自粛要請なだけだし

知らねーよ
withコロナっつてんだろーが

医療崩壊したら
今まで助かっていた事故や病気でも診て貰えず死んでしまう
それは観光業者の自殺なんかよりも遙かに多くの命を奪う
感染対策>>>GOTO

医療崩壊してええぞ
今なら政府と国民のせいにできる

かといって明日も満員電車で楽しい会食

そんな中、全国の知事達はGoToの再開を国に要望するという…

罰則付きにしないと緊急事態宣言だけじゃもう無理だろ
医療関係者ほどじゃないけど
一般国民ももう緊張の連続に耐えられなくなってる

お前らが耐えてる限りコロナ対策は何も変わらんのだ
膿を出すと思って一度医療崩壊起こしてくれ

一度崩壊させてみたほうがいいよね
馬鹿はそうでもしないと聞かないからね

医療崩壊して犠牲者が多数出たら動きがあるかもね
それまでは動かないよ

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人工肉市販化へ [その他]

環境の為、人口増加による食糧不足回避の為、
動物の肉に代わる究極の肉を求めて
世界各国で様々な人工肉が開発されている。

2040年には世界の食肉の60%が、植物由来のベジミートや、
動物の細胞を培養して作る培養肉などの代替肉に
置き換わる可能性があるという。

このほど、アメリカのベンチャー企業が開発した実験室で培養した鶏肉が、
シンガポールの食品庁の審査を通過し、
世界初の培養鶏肉の販売が実施されることになったという。

・培養鶏肉が世界で初めてシンガポールで販売

アメリカのサンフランシスコを拠点にする『Eat Just』は、
去年に大豆から作った液体卵
「Just Egg」を開発・販売し注目を浴びた企業である。

同企業今年、ニワトリを屠殺せずに、その筋肉細胞を培養した鶏肉
「クリーン・ミート」の開発に成功した。

シンガポール食品庁はこの「クリーン・ミート」の加工処理や製造管理、
安全検査に関するデータを精査した上で市場での販売を承認した。

植物由来の人工肉は既に市場に出回っているが、
実験室で作られた培養肉が承認されたのはシンガポールが初だという。

人口約570万人の都市国家シンガポールの食料自給率は約10%しかない。
環境面からも食糧不足の観点からも人工肉の普及に力を入れているようだ。

Eat Justの培養鶏肉は、
チキンナゲットの形で販売される予定となっている。

・実際の鶏肉と同等の栄養価、安全性と品質

実際の鶏肉と同じだけの栄養価を持つ培養鶏肉は、
1200リットルの巨大なバイオリアクターで育てられた
ニワトリの筋肉細胞から作られ、植物ベース成分と組み合わされている。

このバイオリアクターでは、20回以上の生産が既に実施されているという。
安全性と品質は実際の鶏肉と同等の食品基準を満たしている。

2050年までに、人工肉の消費量が70%以上増えると予測するという
Eat JustのCEO(最高経営責任者)ジョッシュ・テトリックさんは
次のように話している。

「専門家らは、家畜の飼育環境は
気候変動の主要な推進力になると頻繁に警告しています。
2050年までに、人口が97億人に増加するにつれて肉の消費量も増加します。
この先、私たちのような企業が、
幅広い農業部門や先進的な政策立案者らと協力して、
代替え肉の需要の増加に対応できるようになることでしょう」

・シンガポールを足掛かりに世界に培養鶏肉を

これまで培養肉はその生産コストが高いことが問題となっていた。
今回シンガポールで販売されるクリーン・ミートのチキンナゲットは、
一般の鶏肉よりは高いけど、
高級レストランの高級鶏肉と同じくらいの値段設定になるという。

販売店舗もまだ未定だそうだが、いったいどんな味がするのか?
多少高くても試しに食べてみたいという人も一定数いるだろう。

「世界の食肉産業の在り方は変革期を迎えています。
今回のシンガポールの販売承認は画期的なもので、
これをきっかけに世界中に広めていきたい。
そのためには、1万もしくは5万リットル以上の
バイオリアクターが必要になりますが、
大量生産すればコストも削減できます」

事実近年、大手ファストフードチェーンなどでも
植物由来の代替肉を使った商品を販売している。

クリーン・ミートは当面シンガポールで生産する予定だそうで、
更に液体卵「Just Egg」の生産も開始する計画を立てているという。

http://karapaia.com/archives/52297172.html

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ベジタリアンをやめてわかったこと [その他]

畜産業が大量の飼料作物を必要とすることや、
ウシやヤギといった反すう動物の家畜は
温室効果ガスであるメタンを発生させることなどから、
「気候変動を食い止めるには肉や乳製品を食べるのをやめることが不可欠」
だといわれています。

一方、菜食主義者(ベジタリアン)はそうでない人に比べて、
脳卒中のリスクが20%も高く、精神的な問題を抱える可能性も高いなど、
健康面でのリスクが高いのも事実です。

実際に、3年間にわたり菜食主義を貫いた経験を持つ
作家のアンバー・カールソン氏が、
菜食主義の実践と肉食への転向から得られた教訓を4つにまとめています。

カールソン氏が菜食主義に目覚めたのは、20代前半のこと。
カリフォルニア大学バークレー校ジャーナリズム大学院の
マイケル・ポーラン教授の著作
「雑食動物のジレンマ」を読んだカールソン氏は、
畜産業の残酷さや工業的な食品生産システムの無駄の多さに嫌気が差して、
肉を食べることに耐えられなくなってしまったそうです。

こうして3年間ほど菜食主義を貫いたカールソン氏ですが、
あることをきっかけに肉を食べることを余儀なくされました。
そのきっかけとは、偏った食生活により
体調不良に陥ってしまったことです。

菜食主義を続けることの難しさについて、カールソン氏は
「本当のことを言うとお叱りを受けるかもしれませんが、
ベジタリアンやビーガンとしてバランスのとれた食生活を送ることは
本当に難しいことでした。
生きるのに必要な栄養素を植物だけでまかなうのは、
不可能ではないにせよ信じられないほど困難です」
と述懐しています。

カールソン氏が、「植物から摂取するのが難しい栄養」の
代表格として挙げているのが鉄分です。
鉄分そのものは葉物野菜や豆類などにも比較的豊富に含まれていますが、
植物性食品の鉄分は動物性食品に含まれるヘム鉄と呼ばれる鉄分に比べると
吸収率が非常に低いため、十分な量を摂取するのが難しいとのこと。

このような栄養不足から体を壊してしまったカールソン氏は、
悩んだ末に肉を口にしました。その時のことをカールソン氏は
「肉を食べるようになってからは、すこぶる体調が良くなりました。
まるで、何年も欠落していた栄養を、
かけがえのない形で受け取っているような気さえしました。
肉を食べるのは決して簡単な決断ではありませんでしたが、
100%正しい判断でした」
と話しました。

その上でカールソン氏は、菜食主義をやめた経験から得られた教訓を、
次の4つにまとめました。

1:何を差し置いても自分の体に耳を傾けること

3年間ベジタリアンの生活に傾倒し、
心情的には今でもベジタリアンに共感しているというカールソン氏ですが、
今では肉を食べる生活を送っています。
しかし、カールソン氏は自分を「脱落者」だとは思っていないとのこと。
とりわけ食生活に関しては、1度はベジタリアンを実践した経験から
「食事とは体に栄養を与え、元気づけるものでなければならない」
ということに気がついたそうです。

そのことについて、カールソン氏は
「ベジタリアンにせよ、ダイエットやそのほかのライフスタイルにせよ、
何らかの生き方を実践している時に違和感を覚えたら、
その体の声に耳を傾けるべきです。
なぜなら、私は自分の体を自分のエゴの奴隷にはしたくはないからです」
と述べています。

2:理想から外れた自分を許すこと

理想と現実の落差について、カールソン氏は
「理想はクラクラするほど魅力的ですが、私たち自身は不完全であり、
私たちの人生もまた不完全です。
『どうあるべきか』という理想像を現実の世界に期待すると、
私たちは常にがっかりさせられてしまうことになります」
と話しています。

自分を「永遠の理想主義者」と呼ぶカールソン氏ですが、
その一方でこれまで何度も挫折を経験してきました。
今回、ベジタリアンの生活を貫徹することができなかったのも、
挫折のうちの1つです。
しかし、こうした挫折を経験したからこそ、
「不完全さを抱えながらも、最善を尽くしていけば、
いずれは自分を許し寛容な気持ちで受け入れることができる」
ということを学べたと、カールソン氏は振り返りました。

3:自分に合っていると感じられる選択を信じること

ベジタリアンやビーガンとしての生き方を貫いている人の中には、
肉を食べることを選択したカールソン氏を非難する人もいるそうですが、
カールソン氏はそうした声を気にしていないとのこと。
一方、カールソン氏が「耐えられない」と考えているのが、
「他の人にどう思われるかを恐れて
自分の選択を信じることができないという苦しみ」
です。

カールソン氏は
「ある人にとって何が正しいのかはあくまでその人の問題であり、
他の誰かの問題ではありません。
ですから、その人の生き方を決められるのは、
その人自身以外にはいないのです」
と述べています。

4:世界は白黒はっきりしているわけではないということ

カールソン氏が得た教訓の中で、最も重要なのが
「肉を食べるかどうかはオール・オア・ナッシングな事柄ではない」
ということです。
肉を食べる生活を始めたカールソン氏ですが、
毎食肉を食べているわけではなく、できるだけ良心に沿った食べ物を選び、
肉を食べる時は必ず感謝の気持ちを心掛けるようにすることで、
カールソン氏なりの正しい生き方を実践しています。

カールソン氏によると、ベジタリアンの中には
イメージを守るために隠れてこっそりと肉を食べる人もいるとのこと。
「ベジタリアンの中で肉食がタブー視されていなければ、
極端な教義に縛られることなく
節度ある生き方を互いに許せるようになるのではないかと思います」
とカールソン氏は述べました。

その上でカールソン氏は、
「肉を一切口にしてはならない理由について話す代わりに、
持続可能な方法で『雑食性』になる方法について
話し合うようにする必要があると感じます。
菜食主義運動がもっと穏健で開放的な方向に進化すれば、
私たちが今よりもっと大きな影響を
世界に与えられるようになるのは間違いないからです」
と述べています。

https://gigazine.net/news/20201213-quitting-vegetarianism/

・地球温暖化を止めるには
 私たちが「肉や乳製品を食べなくなる」ことが不可欠

・ベジタリアンは脳卒中のリスクが20%高いという研究結果

・肉を食べる人は菜食主義者よりも精神的に健康だという研究結果

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日本人は心が狭く差別的? [その他]

化粧品大手「DHC」が公式オンラインショップのサイトに
在日コリアンに対する差別的な表現を用いた文章を掲載した問題は、
海外メディアによって次々と報道されている。

この問題は、DHCが自社サイトに
吉田嘉明・代表取締役会長名義の文章を掲載し、
在日コリアンへの差別表現を使いながら
競合他社の「サントリー」を批判したもの。

サントリーのCMに出演するタレントについて
「どういうわけかほぼ全員がコリアン系の日本人です」
とし、在日コリアンへの蔑称を用いて
「ネットでは揶揄されているようです」
と綴っていた。根拠は一切示されていない。

Twitterでは「#差別企業DHCの商品は買いません」
というハッシュタグが拡散。日本のトレンド1位にも入った。

この問題は多くの海外メディアが報道している。

香港紙のサウス・チャイナ・モーニング・ポストは、
韓国でもDHCへの不買運動が巻き起こっていることを報道。
「島国の気質や態度は決して変わることはない」
とする韓国ネットユーザーのコメントを伝えると同時に、
「吉田氏の最近の言動に怒りを覚えた日本人はたくさんいるようだ」
とした。

イギリス・BBCは
「日本の化粧品会社トップの“レイシスト”コメントに批判」
とする記事を掲載。
一連の経緯を詳細に説明したうえで、
「吉田会長は2016年にもウェブサイトで在日コリアンを
“似非日本人”と呼称し、韓国へ帰るよう呼びかけていた」
などと過去にも差別的な言動を繰り返していたことを紹介した。

また、BBCは「ナイキ」が実在するアスリートの証言をもとに、
日本国内の差別やいじめを描いたCMを公開したところ、
一部のネットユーザーから批判が寄せられた騒動に言及。
「人種のようなデリケートな話題について、
日本は公然と議論することに不慣れだ」
とした。

フランス・AFP通信も同様に、DHCの差別発言が
ナイキへの批判の直後に話題になったことを紹介し
「日本はいまだにかなり同質的な国で、
若い世代の態度は変わりつつあるが、
様々な人種のルーツを持つ人はしばしば偏見に直面する」
と評論した。

DHCはハフポスト日本版の取材に対し、12月16日時点で
「回答することは特にございません」
と回答している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e097ca73977f044a8c8db3ef59e94bac064fec75

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確かに日本にも外国人差別があるのは否定しがたい事実だと思うが、
イギリス、フランス、イタリアのように
アジア人に直接危害を加えるような国の
メディアから言われてもなという気もしてしまう。

実はこのようなことは世界中どこの国でも普通に起きていて、
日本だけで見られる特殊な案件だというわけではない。
自分たちのことをさておいて他国を揶揄するのが
メディアの常道だということも。

いやいや、そうじゃなくて
お相手の対象国が大問題な訳ですよ。
国家間の約束を遵守しないまたしようともしない。
捏造物語や、都合の悪い事は全て日本のせい。
困っているのに上から目線で高飛車な態度に交渉姿勢。
まともな日本人は、とことん辟易してるのが実情ですよ。

日本人が言うと批判するが
なぜ彼の国が国を挙げて日本にヘイト三昧なのに批判しないのか、
全く不公平やな
会長が言ったことは左の方々がよく言う表現の自由ではないのか、
批判するとこではない表現の自由だよ

同質的であることをマイナスであると言いたげですが
それはいけないことなのでしょうか。
アフリカ移民が大量に移入して
フランスがイスラム化することを歓迎しているのでしょうか。

これは差別や偏見ではなく、好き嫌いの嫌いだと思うけど。
反対意見もあるだろうが、それ以上に賛同はあると思うな。

この件から感じる疑問としては、
世界はそれぞれの国の「アイデンティティ」というものを
取っ払おうとしている、という流れなのでしょうか。
それぞれの国にはそれぞれの特色があるということは至極当然で、
それは法律がその原因だったり、
一部の宗教がその国を実質支配していたり、理由は様々です。
しかし、その風習とも言えるアイデンティティを、
他国が糾弾するのが当然という風潮にもし拍車がかかったら、
『糾弾する側のアイデンティティを世界の標準とすることを目論んでいる』
と解釈せざるを得ません。
それはマイノリティの排除に他ならないのでは。
表向き差別反対などと言いながら、
少数である派閥は世界からその存在を消されるべき、
という歪んだ正義感には違和感があります。
しかも日本は現在隣国から名指しで、
常時国を挙げてヘイト行為を受けている状態。
この状態でどうやって隣国と和解しろと。
他国が意見する話では全くありませんね。

在日問題をもっと海外に発信すべきだと思う。
表面的な事だけ海外に伝わっても誤解されるだけ。
DHC会長がこういう発言をした理由がちゃんとあるんだから。

ハフポスト日本版てリベラルで朝日新聞と同族の機関みたいだね。
反日ばかりやらずに公正な真実の目で社会を批評してもらいたい。
実態を隠していかにも日本の不正義、差別主義だとあおって、
国際的にも大きな誤解を招くような記事は編集者としてやるべきではない。

日本人が海外に向けて事実を発信してこなかったことが現状を招いた。
黙っていれば真実は伝わる?伝わってますか?
捏造を発信し続け日本人たたきが正しいと主張する彼らのヘイトが
世界に認められています。どうしてでしょうか。
発信は国民がするもの。日本人が自分たちを守りたければ自分たちで、
韓国人に悪質な嫌がらせを受けている事実を発信しなければ
何も変わらないのです。
政治家は、利権に絡んで国益を切り売りすることが仕事になってます。
外務省や国会議員は日本人への言論弾圧に
何ら手を打とうとしないでしょう。利権がそこにないからです。
誰が守りますか。私たちを守るのは誰ですか。
我々がそれぞれ個人の立場で、我々を差別する国や民族が誰なのか、
どういうことを今されているのか、
その事実を世界に向けて発信するしか方法はないのです。
黙っていれば、もっと状況は悪化するだけ。
未来の私たちは、彼らの捏造によって弾圧を受けるでしょう。

グローバル化も良し悪しだなぁと思う。
同じ意識レベルで皆仲良くは理想的なんだろうけど、
各々の国には長い歴史に培われたその国独特なものがあるわけで、
基準(特に欧米の)から外れると、とかやかく言われるのはどうなんだろう。

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一方スウェーデンは高齢者見殺し [その他]

厳しいロックダウンを行わないなど
独自の新型コロナウイルス対策を貫くスウェーデン。
その一方で、多くの高齢者が
治療さえ受けられずに亡くなっている実態を取材しました。

ジュリアナさんは、亡くなった叔父の写真を前に悔しさをにじませました。

「叔父が病院でちゃんと治療を受けられていれば、
生きるチャンスはあったはずなのに」
(叔父を亡くしたジュリアナさん)

認知症のため高齢者施設に入所していたジュリアナさんの叔父、
モーゼスさん(72)は、
今年4月、新型コロナウイルスへの感染が確認され、
4日後にそのまま施設で亡くなりました。

「医師は『持病のある高齢の感染者は
病院で治療を受けられないことになっている』と。
叔父が亡くなった時、私は何時間も泣いて眠れませんでした。
でも次の日、『コロナだけのせいじゃない』と直感したんです」
(ジュリアナさん)

「持続可能な対策をとるべき」として、
厳しいロックダウンを一貫して行っていないスウェーデン。
こうした政府の対策を市民のおよそ7割が支持しています。

「ヨーロッパの他の政府は愚かです。
スウェーデン方式はもちろんリスクはあります。
でも(ロックダウンしたことで)世界経済への悪影響は
天文学的じゃないですか」
(ストックホルム市民)

しかし、死者およそ7300人のうち9割近くを高齢者が占めていて、
特に高齢者施設での対策が不十分だったことは、
政府の政策を主導してきたテグネル博士も認めています。

ジュリアナさんも、テレビ電話でモーゼスさんの様子を見た時、
施設の感染対策の緩さに眼を疑ったといいます。
「全てが普段どおりでした。コロナなどないかのように
職員はマスクも手袋もしていませんでした」
(ジュリアナさん)

さらに、施設側は家族に相談もなく緩和ケアに切り替え、
モーゼスさんにモルヒネを打ちました。
「施設が緩和ケアをした理由は分かりません。
でも叔父は生贄にされたんだと確信しています」
(ジュリアナさん)

これはモーゼスさんだけの話ではありません。
「施設がしっかり患者の状態を調べもせず、
親族にも知らせずに緩和ケアの決定を行ったケースが多く見られました」
(イングヴェ・グスタフソン教授〔高齢者医療が専門〕)

ジュリアナさんは、スウェーデンの高齢者が
見捨てられていることを知ってほしいと話します。
「最も腹立たしいのは政府は承知のうえで高齢者を犠牲にしていること。
私の叔父だけでなく、多くの高齢者が同じように扱われているんです」
(ジュリアナさん)

https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4150148.html

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日本じゃ絶対にムリね

福祉先進国w

何にでもリソースがあるんだから
持続可能な福祉政策のために老人より
若者を重視することが真の福祉国家
何も産まない老人介護で国が滅ぶなんてアホのすること

何とも言えない
自分の親が死んでいくのを黙って耐えろと言ってるに等しい

ある意味潔いと言える

高齢者第一の日本じゃ無理だな

コレが1番の策と言える
この行為があっているかどうかは別としてな

高齢者を生かすために若者を殺す国、それが日本

人間70年も生きたら、もう充分だと思うけどな

高齢化社会を抑制するために
コロナは生まれてきたのかもしれない

高福祉の負担が重すぎた結果
こういった決断をするようになるってことだな

高齢者こそ、
自分らは良いから若者の為に経済を回してくれと言うべきだろ

日本もさっさとトリアージしろよ
80代とか90代をまともに相手にするせいで医療崩壊とかアホすぎだろ

小国だから出来ることよ

日本の人権派が見習えという北欧の高度な福祉

日本でもやればいいんだよ
金持ちだけ治療してやればいい

リソースが有限である以上は有意義な使い方をしないといけないしな
こうなるのは仕方ない

合理的なのは羨ましい

社会貢献度0で親の年金で生活してる無職ニートどもが
老人は死んでも構わんとか言ってるの本当に笑う

元々老人に対して胃ろうになった段階で
積極的な医療行為は行わないと言う制度にしてあるんだよ
なのでスウェーデンには
日本の様にただ生きてるだけの寝たきりの老人が居ないと言われている
コロナの事も合理的な考えなのか、
何かの哲学や宗教的な背景があるのかは分からないが
多分何かの考えがあって受け入れられる土壌があるんだろう

社会の持続可能性において
高齢者個人の延命なんてする意味がないことだからね。
緩和ケアの方が人としての尊厳を維持したまま死ねるし。

見習えって言ってる奴正気か?

高齢者と外人に医療リソース費やして
若者が不景気で死にそうになってる美しい国
アホくさいわ
外出自粛があんまり効果無いのは
一年もコロナで騒ぎ続けてインフル以下の死者だからだよ
マスゴミと政府が狼少年状態なの気づきもしないんだよなバカども

痴呆や寝たきりのわけもわからん状態の年寄りを
薬漬けにして無理矢理何年も生かしておく日本のほうが異常で残酷だろ

自分も年寄りになるんだよ

自分もいつか老人になってと自覚のあるやつが老害なんかになるかよ。
老害と言われる人種は基本何も考えていない。

俺は捨てられる側だと思うがこの考え方に賛同する。
ワクチンが確実なものであるなら若い人が打つべきだ。
今の老人は身勝手すぎる。

訴えてる奴スウェーデン国民じゃなく移民かもしれないぞ

もともとコロナ前から
老人の寿命の概念が違うという下地があるんだよ。
飯が飲み込めなくなったら日本なら管で栄養入れるけど、
北欧は「食べられなくなったら、それがこの人の寿命」って考え。
肺炎で死ぬまで食わせるか、飲まず食わずで餓死みたいな老衰を待つか。

ヨーロッパって少し前までは乳幼児のケアも自然任せ、
運命受け入れろ的だったと聞いた。
根っこが日本から見ると残酷に感じるよ。

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