客が多くても嫌、少なくても嫌

●「観光公害」一転「ゴーストタウン」
　緊急事態宣言、祇園から人が消えた

新型コロナウイルスの流行は、
京都を代表する繁華街・祇園にも深刻な影響をもたらしている。
国内外の大勢の観光客が訪れ、
「観光公害」の一端をみせていた一帯からは人通りが消え、
静寂に包まれている。
「豪雨災害が毎日続いているようだ」
「ゴーストタウンになった」
先の見えない生活不安に襲われた料理店やスナック、バー、
花街の関係者たちは口々に客の激減した現状を嘆き、
悲鳴に似た声を上げていた。

・お客は一日10人未満

・芸舞妓も「2週間ぶりの仕事」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200412-00316784-kyt-l26

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外国人客誘い込んで
外国人客が増えれば文句を言う、客が来なければ文句を言う。
いつまで経っても上から目線の殿様商売しかできないのだから呆れる。

京都は昔は本当に風情があり、寺社仏閣を散策することが好きでした。
でも京都の商店は外国人を優遇したつけですよね。
今では京都へ行こうとは思いません。
今苦しんでいるのは京都だけではありませんよ。

観光バブルで、アホみたいな店でも商売できたのが実情。
飲食店はしんどいけど、良心的なお店にはぜひ踏ん張って欲しい。

京都の飲食店は今までしこたま儲けて蓄えておりますから、
少々の間は店を閉めてもびくともしません。

酔客の1人だけでは、経費の一部すらならず、
逆にリスクになっているだけ。
「こういう状況だからこそ応援に来た」て、
それは政府が(支援)することで、個人が今することでは無い。
宣言解除後に好きなだけすればよい。
一時期は若者が蔓延させている的な意見もあったが55才ですか。
バカに年齢は関係ないということか。

邪魔だと公言していた観光客が来なくなって良かったですね。

街は大声で喚くように話す中国語も、
横に広がりながら歩く迷惑な観光客も少なくなり暮らしやすくなった。
強欲にならず地道に相応の生活をすれば良い。

外国人観光客が減った時は
今がチャンスだから京都に来て来てアピールをして、
コロナが流行りだしたら来るなと言ったり都合がいいですね。

自粛しろって言われてて、人が少なくなるのは当たり前だと思うんだけど。
記事にすることほどのことなのか？
観光客も沢山いたら迷惑で、少なすぎると困るって虫のいい話ですねー。

門川大作が今回の市長選挙のときに公約として掲げていた、
観光公害の解決が出来たわけじゃないですか。
京都市民はここ喜ぶところじゃないですか？
門川を当選させた皆さん。よく考えてください。

これを反省・教訓にして、インバウンドなんかに頼らない、
日本在住者が何度でも訪れたくなる観光都市にシフトチェンジするべき。
これで潰れる店は仕方ない。
京都府も市も自分たちの政策の過ちを認めて、
本来あるべき古都の姿に戻せ。

迷惑な外国人観光客が激減したことは
昔から祇園で商売していた人たちにとってはいいことです。
ただコロナのため不要不急の外出の自粛が求められている御時世なので、
祇園を利用していた人たちが来れなくなっているから
ある意味やむを得ないと思います。コロナが収まれば
もともと祇園に出入りしていた方々は戻ってくると思うので、
それまでは我慢ですね。