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マウント取る人の心理 [その他]

人間関係の悩みは尽きないものですが、
「マウントを取る人が苦手」という声をちらほら耳にします。
マウントを取られると、良い気持ちにはなりませんよね。

今回はマウントを取られてもストレスを溜めないよう、
対処法を身に付けましょう。
マウントを取る人の性格や言動の特徴・心理、
そして対処法を詳しく解説します。

●「マウントを取る」とは?

「マウントを取る」というのは、
自分の優位性を周囲に示そうとする行為を指し
「マウンティング」とも呼ばれます。

具体的には「おまえって本当ダメだよな」と相手を下に見た発言をしたり、
「私はこういうこともすぐにできちゃうから」と
自分の有能さをアピールしたりするなど、
自分が相手より優位に立っているとアピールする行動全般が、
マウントを取る状態だといわれます。

●マウントを取る人の特徴

では、そんな「マウントを取る人」には
どのような特徴があるのでしょうか?
性格と言動それぞれをご紹介します。

・マウントを取る人の性格の特徴

(1)傲慢

自尊感情や自己評価が高い人の中には、
他人を尊重できない傲慢な人がいます。
「自分が上に立つべき存在だ」「周りは自分についてきて当然」
と思う傾向があるので、他人が自分より評価されると許せません。

その傲慢な性格ゆえに、
自己中心的な態度をとったり、人を見下したりしてマウントを取るのです。

(2)完璧主義

マウントを取る人は、完璧主義で柔軟性が低い傾向があります。

「~でなければならない」という強迫観念があり、
こうしなきゃ、ああしなきゃと義務感に突き動かされて行動するので、
常に高い理想を追い求めてストレスフルな状態になりがちです。

(3)負けず嫌い

完璧主義ゆえに負けず嫌いでもあり、
自分より相手が優れていてもそれを素直に認められません。
「自分は優秀だから人より評価されて当然」と考え、
常に一番になりたがり、結果としてマウントを取るのです。

(4)嫉妬深い

大なり小なり嫉妬心は生まれるものですが、
嫉妬深いと自分が成長しようとするのではなく、
他人を低く貶めようとする人もいます。

あたかも自分の方が上だと言わんばかりに、
相手の能力や行動を否定して悪口を言ったり、
自分の有能さをアピールしたりすることで、
周囲の興味関心を自分に引き付けようとするのです。

・マウントを取る人の言動の特徴

(1)自慢話が多い

やたらと自分の成功体験ばかり話すなど自慢話が多いです。
自分の有能さを多くの人にアピールするために、
わざわざ過去の武勇伝を聞かせ、優位に立とうとします。

(2)ブランド物を持ちたがる

マウントを取る人は、自分の権威や財力を見せつけようと
ブランド物で身を固めることがあります。

ハイブランドのバッグや時計などをいつも身に着けている人は、
外見から「自分は人より優れている」と伝えようとしているのです。

(3)上から目線で話す

自信がないのにプライドが高い人の中には、
他人を見下すことで自分の優位性を保とうとする人もいます。
上から目線の話し方をする人は、相手をさげすむことで
「自分の方が上だ」と暗に主張し、マウントを取っているのです。

(4)思い通りにならないと怒る

いつも自己中心的で
「自分が偉いんだ」といった態度で過ごしている傲慢な人は、
思い通りにいかないとすぐに怒り、人のせいにします。

他人を理不尽に攻撃してでも自分のポジションを守ろうとするので、
周囲に責任転嫁する形でマウントを取ることも珍しくありません。

(5)「ありがとう」と「ごめんなさい」が言えない

マウントを取る人は横柄な言動を見せるケースが多く、
分かりやすい特徴の一つに
「ありがとう」と「ごめんなさい」が言えないというものがあります。

素直に自分の非を認めたり相手を尊重したりできないので、
感謝の気持ちや謝罪の気持ちを示せないのです。

●マウントを取られやすい人の特徴

(1)注目されるのが苦手
(2)人から嫌われるのを怖がる
(3)劣等感が強い

●マウントを取る人の心理

(1)常に一番でいたい
(2)理想が高く、現実の自分を受け入れていない
(3)威厳を守るために虚勢を張っている
(4)自己顕示欲が強く褒められたい

●マウントを取ってくる人への対処法

(1)「自信がないんだな」と客観視する
(2)距離を置く
(3)ドライに割り切る
(4)あえて褒めてみる

●マウントを取る相手とは、適切な距離を保とう

マウントを取る人は自己中心的な性格であることが多く、
無自覚にマウンティングしている可能性もあります。
親しい相手なら、あえて「マウント取ってきてるの?」と指摘して、
自覚させてもいいかもしれません。

何にせよ無理に相手に合わせず、距離を置いたりうまく受け流したりして、
上手に対処しましょう。

https://beauty.biglobe.ne.jp/news/lifestyle/myw_200515_5602474450/

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経営者に多いかな?

マウントってたぶん女の間から流行ってきた言葉だろうけど
女が旦那の職業や会社で格付けし合ったり男を収入で格付けするのは
当たり前に誰でもやってるからな


男は相手と自分の関係を「上か、下か」で決める
女は相手と自分の関係を「近いか、遠いか」で決める
男は、自分の「攻撃性」「優位欲」を女に投影して
自分の想像力の範囲下に置こうとしている
女が「俺たちとは違う論理」で動いていると支配できないから
(自分らより下の存在として)
女は、「妊娠や育児で、絶対攻撃されたくない時期」がある
自分が絶対攻撃されないためには
「お互い攻撃しあわない協定」に全員が所属する必要がある
女の理想は「あなたは私も攻撃しないし、私もあなたを攻撃しない」
という無言の約束に全員で乗っかること
「上か、下か」をはっきりさせるのはもっとも「危険」を誘発する
だから、女は「自分より上か下か」なんて考えない
「自分と似てる考え方をしてるか、遠い考え方をしてるか」だ
似たもの同士の間では、「争い」も「優劣」も起こらないから、
その状態が「好ましい」
ただし、似ているとはいえ、人間だから全員が「違い・個性」を持っている
その違いのうち、争いにつながりそうなやつは「隠して」お互いに暮らす
「消す」のではない。消したら人間じゃないから
ただ、傷つけあわないために「背後に置いておく」
まれに、これができない女がいる
そういう個体は「危険」だから、本能的に集合体から遠ざける
ただし相手を傷つけないように最低限の付き合いはする
彼女が「ハッ」と気づいて、大人の付き合いが出来るようになったら
自然に受け入れられるようになる
――以上の思慮深い女という集合体の理念を理解できない「男」は、
自分たちの「優位欲」「俺が上だというのが気持ちいい」
という特殊な感情を、女にまで「投影」して、
「女たちも俺たちと同じように、優劣を競っているはずなんだ!」
と型をはめて、女の行動を勝手に
「マウント」に当てはめて捉え違えをしている
例えば「今、違いを隠すことを知らない幼い女」が
危険だから遠ざけられているとき、
男は「あれは女が自分たちより『上』だから、嫉妬で排除してるんだ!」
と幼い捉え方をする
そして「傷つけないように気を使って、表面化させない」ことを
「陰湿だ」と幼い捉え方をする
そして、その考え方を女たちの脳みそにも当てはめて、
女を「名誉男性」に改造し、
男の拙い想像力の中に押し込め、支配できる存在にしようとしている

女は単なる道連れ精神なだけ
自分より他の女が上になるのを許せないだけ
つまり無茶苦茶好戦的なんだよ
だから女の友人や女ばかりの会社はもめてばかり
男性は上か下かで見るが、それは会社とか組織の場合
んで、組織での上下関係は秩序をもたらす
それを攻撃性と言うのは短絡的すぎる
むしろ組織の上下関係を否定する女のが攻撃的だわ

女の友人関係は常に揉めてるじゃん
勝ち負けで考えてるからだよ

そう思ってる所が所詮
「男たる故、男脳思考から抜けられない」んじゃねーの?

うちの上司と先輩がこれだわ
先輩は奴隷のように上司に尽くしつつ
後輩に全力でマウント取っていじめては辞めさせてる

よく見る光景だわ

なんやこの対処法
泣き寝入りじゃん

一般個人向けとしては、悲しいかな正しい回答だと思う。
猛者であれば、一度徹底的にマウントマンを論破する。とかあるけど、
普通は面倒だし、難しい。
ただし社会的にはマウントマンをのさばらせるのはマイナスなので、
マウントマンの利益を削ぐ、地味な工作は必要。

褒めるとつけあがって益々酷い状態になるよ
マウントとる人ってみんなそれ

マウント取ろうとする奴は無視されるのが一番堪えるから、
完全に無視するのが一番

相手にしないのが一番だわな
自慢やマウントって相手あってのことだしな

しかし皮肉にもマウント取るような人が人生の成功者が多く、
腰が低い人ほど埋もれてしまうというパターンになりがちなんだよな

自慢されたら大袈裟に感心したふりして笑顔を返す
知ってることも繰り返される話題も老人介護のように笑顔で対応してやる
媚びた感じにならないように気をつける
相手が困ってたら率先して手助けを申し出るけど
困ってない時は無関心に振る舞う
これを続けると相手が何故かイライラした態度を取るようになるので
もしかして、何か気に触ることでもしてしまいましたか?
と恐縮してる雰囲気を出しながら聞く
以下繰り返し
こっちを見下してくるムカつく上司に二年以上これで対応してたら
そいつ糖質発症していなくなった
驚いた

マウント取ろうとするなんて
必死すぎてみっともないという考えはないのだろうか

誰もが優れていると認めるような人ならマウントを取るまでもないし
マウント取ろうとすることが人間関係に悪い影響が出ると知っている
マウントを取らないとダメだと感じ必死になる時点で
誰よりも下だと自己紹介ているのと同じ

マウント取られても何とも思わないけど
マウント取る人の話って勉強になる話って余り無いな。
大半が野暮ったい話ばかりだ。

初心者がマウントをとりたがる
経験を積んでいくと
自分よりもはるかに上のレベルの人が何人もいることが見えてきて
この程度で俺は自慢していたのかと恥ずかしくなって
マウントとりの情熱が失せる
本当に実力をつければマウントをとらずとも尊敬され感謝されるので
自然体に

マウント取ってくる奴は防衛規制が働いてるんだ
そうやって自分を守らないと心が壊れてしまう危機的状況っていうこと
心理学的にはこういう事になってる

昔はこういう問題ってなかったよね。
そもそもマウントなんて言葉もなかったし
それに類似する言葉もなかった。
何で今になって言われるようになったんだろう。

名前がついてなかっただけでいつの時代にもいるよ。
それこそサル山の時代からいる。
単に嫌な奴と呼ばれていたはず。

昔は年功序列だったから
マウントするまでもなくコミュニティ内の序列が決まってたからでは?
役職や賃金など見える形で差があった
今は雇用形態も多様化
上司より金持ってる平社員もいる
IT化で環境が変わり
先輩がイニシアティブをとれなくなる場面が出てきた
ネットが発達してコミュニティ外の人と接する機会が激増
価値観や常識の違う相手に上下関係が掴みにくくなった
で、人間関係が面倒だから全員平等で対等な関係を求める人が出てくる
そういう人は差を意識するとマウント取られたと感じる
そして対等だから今まで「目上」とされてきた立場の人に
タメ口的な態度で接してしまう

威圧感出してくる奴にやり返すと大人しくなるよね
マウントされるのもやり返すのもただただ面倒くさいんだよ
なんで淡々と必要なやりとりだけに徹することができないのかね
ノイズ撒き散らす馬鹿しかいない
そういう奴に限ってコミュニケーションが大事とか言うんだよな

凄い人はみんな謙虚なんだよ
自尊心が満たされてるからね

マウント取りたいやつには取らせてあげればいい
欲してるものが分かりやすいので簡単にコントロールできる
ほんとに能力の高い人は物腰が柔らかなのでそういう人ほど背筋が凍る

猿山で威張りたいボス猿みたいな奴だよ。
愚鈍で馬鹿でどうしようもなく、幼稚な人。
猿山に興味ない人にはただただウザいだけの存在。

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